恵方まき御幣島伝説パート2
私はが店長が休みの御幣島駅前店を巡回していると・・・
店舗内に制服を着たクルーが5人もいました。
「何でこんなに出勤してるん?」と私が訪ねると、当時大学生のクルー
由肥君が「僕たち休みですから気にしないでください」
「気にしないでって。。何やってんの?」(私)
「来店されたお客様に恵方まきを勧めてるんです」と井上君。
「あかんやん!時給で仕事してるんやから出勤スキャンしておいで」
「ちがうんです!僕たち目標達成したいだけなんです!!」と垣内(兄)君。
「でも僕は許可できないよ、働いた時間は支払わないと」(私)
「見つかったな・・・駅前行こうぜ!」と捨て台詞を私において
店舗を出て行く3人。
「・・・どこまでスイッチ入っとるねん!?」と後ろ姿を見送る私。
そんな「燃えている人」本当にかっこよく、見ているだけで感動しました。
あの3人がそこまでやる???なにがあったん?そんな心境でした。
御幣島駅前伝説次号に続く
書き込み 松永
店舗内に制服を着たクルーが5人もいました。
「何でこんなに出勤してるん?」と私が訪ねると、当時大学生のクルー
由肥君が「僕たち休みですから気にしないでください」
「気にしないでって。。何やってんの?」(私)
「来店されたお客様に恵方まきを勧めてるんです」と井上君。
「あかんやん!時給で仕事してるんやから出勤スキャンしておいで」
「ちがうんです!僕たち目標達成したいだけなんです!!」と垣内(兄)君。
「でも僕は許可できないよ、働いた時間は支払わないと」(私)
「見つかったな・・・駅前行こうぜ!」と捨て台詞を私において
店舗を出て行く3人。
「・・・どこまでスイッチ入っとるねん!?」と後ろ姿を見送る私。
そんな「燃えている人」本当にかっこよく、見ているだけで感動しました。
あの3人がそこまでやる???なにがあったん?そんな心境でした。
御幣島駅前伝説次号に続く
書き込み 松永