愛のバクダン

善根寺の女性陣によるセンスあふれるエンドです。
人を喜ばせることにみなさんはどれだけの喜びを感じますか?
私がまだ桜通りの店長だったころ
日曜日かな?藤尾さんと昼勤入っていたので。
終わった~とバックルームに入って
ぐて~っとしていると藤尾さんが外に向かって
『もういいよ』と声をかけていました。
そうすると、休日のはずの他の昼勤二人が
ケーキと色紙を持ってきてくれていました。
その日は私の27(?)歳の誕生日でした。
うれしいやら照れ臭いやら
ほ、ホールを一人で食い切るの?!やら
思いつつも感謝しながらこの人達の為にがんばろうと思える一日となりました。
まったくもって知らされておらず、密かに計画してくれたそうです。
あとから社長に話すと『そこまでしてもらえる店長はなかなかいないんだから
感謝しないと』との話。
さすが愛されキャラです(笑)
母の日も同じように喜びを与えるチャンスです。
どれだけ多くの人に笑顔を与えられるでしょう?
その顔をできるだけ多く見たくありませんか?
それこそが仕事の楽しみです。
それを伝えることに私たちは全力で取り組みます。
みんなで取り組んで最高の結果をだし喜びましょう。
お客様とお父さんお母さんの笑顔を仕事とつなげましょう。
愛のバクダンをばらまいていくことこそ私たちの大事な使命です!
なんかね、ポンポンポンポンと勢いよく
ばらまいて楽しみましょう!
書き込み 濱田