良い習慣
あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします。
寒い日が続き、朝起きるのが辛いと思う人が多いのではないでしょうか?
しかし、朝の時間はとても貴重です。
朝が好きか嫌いかに関わらず、その時間を有効に使えるかどうかは仕事の成功や
健康的な生活スタイルの鍵を握っています。
実は早起きは経営者や政府高官といった有力者の多くが実践している習慣なのです。
例えば、英国初の女性首相となったマーガレット・サッチャーは毎朝5時に起床して
いました。
米国の建築家フランク・ロイド・ライトは4時起きでした。
ウォルト・ディズニー・カンパニー社のロバート・アイガーCEOは4時半に起きています。
他にも大勢の有力者が早起きをしています。
「自分の場合、一番物事がはかどるのは夜なんだ」という人が多いかも知れませんが、
米「inc.」誌の記事によると、朝型の人は物事に率先して取り組む傾向が強く生産性が
高いとわかっているそうです。
習慣にするのは難しいかもしれませんが、早起きを習慣に出来たら損はないはずですよ。
書き込み者:大新
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No title
わかっていてもやらない、やれない人が
ほとんどです。
24時間の中で寝ている時間を使うしか他人
より多くの時間を費やせない。
しかし寝ずには人間いられません。
次に考えることは、いかに効率よく時間を使うこと。
それは「朝」の時間を有効に使うこと。
ほとんどです。
24時間の中で寝ている時間を使うしか他人
より多くの時間を費やせない。
しかし寝ずには人間いられません。
次に考えることは、いかに効率よく時間を使うこと。
それは「朝」の時間を有効に使うこと。
2014-01-07 07:49 :
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