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豊かさ

フェイスブックで黒柳徹子さんの事が書いてあり、

深い話だと思ったのでシェアします



私が会った子供達は、みんな可愛かった。

笑っている子ども、

ふざけている子ども、

赤ちゃんをおんぶした女の子、

さかだちを自慢そうに見せてくれた男の子、

一緒にうたった子ども、

どこまでも、ついてきた子ども。

いろんな子どもたちに会った。

そして、

両親や姉兄を目の前で殺された子ども、

ゲリラに腕や足を切り取られた子ども、

親が蒸発し、小さい弟や妹を残された女の子、

親友だった家畜が、飢えて死んでしまいぼう然としていた男の子、

家も学校も、すべて破壊されてしまった子ども、

難民キャンプを、たらいまわしされている孤児たち、

家族を養うために売春する子ども。



だけど、

そんなひどい状況のなかで、
自殺をした子どもは、

一人もいない、

と聞いた。

希望も何もない難民キャンプでも一人もいない、と。

私はほうぼうで聞いて歩いた。

「自殺をした子は、いませんか?」

「一人も、いないのです」


私は、骨が見えるくらい痩せて
骸骨のようになりながらも、
一生懸命に歩いている子を見ながら
一人で泣いた。



「日本では、子どもが、自殺してるんです。」



大きい声で叫びたかった。

こんな悲しいことがあるんでしょうか。


豊かさとは、なんなのでしょう?

私がいろんな子どもに会って
日本の子どもに伝えたかったこと。

それは、

もし、この本の中に出てきた発展途上国の
子どもたちを、

「可哀想」

と思うなら、

「助けてあげたい」

と思うなら、

いま、あなたの隣にいる友達と

「いっしょにやっていこうよ」

と話して。

「みんなで、いっしょに生きていこう」

と手をつないで。



私の小学校、トットちゃんの学校には、
体の不自由な子が何人もいた。

私のいちばんの仲良しは
ポリオ(小児マヒ)の男の子だった。

校長先生は、一度もそういう子どもたちを

「助けてあげなさい」

とか

「手をかしてあげなさい」

とか、言わなかった。

いつも言ったことは、

「みんないっしょだよ。いっしょにやるんだよ」

それだけだった。


だから私たちは、
なんでもいっしょにやった。

誰だって友だちがほしい。

肩を組んでいっしょに笑いたい。

飢えてる子どもだって、
日本の子どもと友だちになりたい、
と思ってるんですから。

これが、みなさんに、
私が伝えたかったことです。

引用:トットちゃんとトットちゃんたち   黒柳徹子


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私たちには、豊かだからこそ気付いていない
ことがたくさんあるのではないでしょうか。


どんな状況にいても、
どんなに苦しくても、
一生懸命生きている子どもがいる
ということを忘れてはいけないのです。


決して希望は捨ててはいけません。

そんな大事なことをこのお話から
学ばせていただきました。

もしも今、
あなたがどんなに辛い環境にいたとしても
どんなに苦しくても
希望は捨てないでください。

希望を持って生きていきましょう



書き込み              北條 学
2013-08-05 : 未分類 : コメント : 1 :
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非公開コメント

No title
無責任な大人たちが多い現状
子供達はそんな姿を見て自身の人生まで
放棄しだした。
ストレスだの、体調不良だの、ホントに甘い言い訳
がまかり通る責任感のない世の中が子供に反映している。

生きるか死ぬか?そこに責任放棄という言葉はない。
2013-08-09 22:14 : まつなが URL : 編集
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