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読まないと損をする??? キャクタス情報満載です

もてなしの心の原点

本日は、メルマガ【人の心に灯をともす】http://merumo.ne.jp/00564226.htmlより


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小山薫堂氏の心に響く言葉より…


最近、海外の空港では、セキュリティチェックで靴を脱がせるところが多い。

自分は潔癖症ではないのだが、アレがどうも気になる。

だって、トイレから出た直後の人もいたりするのですよ。

その靴をトレーに載せ、裸足でセキュリティーチェックを受ける。

次の人は雑菌だらけのトレーにカバンを載せることになるし、靴下についた雑菌を持ち帰る人もいるだろう。


しかし、成田空港は違う。

きちんとスリッパが用意され、靴用のトレーも準備されていた。


自分が不快に思うことを、他人に味わってほしくない…

ここに、日本人の「もてなしの心」の原点がある。

日本人のDNAに刻みこまれている「もてなす」という能力は本当に高いと思う。


以前、修善寺の有名な旅館で体験した話。

長い時間書きものをするために、デスクを用意してほしいと頼んだことがある。

すると仲居さんは嫌な顔ひとつ見せず、畳の上に小さな絨毯を敷き、椅子とデスクをセットしてくれた。

感動したのはその先である。

僕がPCを使うことを見越して延長コードと電気スタンド、さらには広辞苑まで用意してくれたのだ。


リクエストにただ応えるのではなく、どこまで先を推測できるかが、もてなしの質につながってくる。

日本人は「もてなす」という才能に間違いなく秀でている。

これがこの国の立派な資源であることを、僕たちはもっと自覚すべきかもしれない。

『DIME 2012�07』(幸せの哲学)小学館


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もてなしの心の原点は、人が不快に思うだろうことを、先回りして解決すること。

「もてなし」とは、相手の立場になり切って考えることができる能力のことだ。


だから、何か一つ言われたことでも、相手の立場に立って、三つも四つも先回りして考えておく。

それも、「これをやっておきました」、などと主張することなく、あくまでも、さりげなく、ひっそりとやるからその「もてなし」が光る。


日本人のDNAに刻み込まれた「もてなしの心」。

このよき資質を大事にし、さらにもっと磨いていきたいですね。


書き込み者:北條
2012-03-30 : 未分類 : コメント : 0 :
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鬼十訓

トヨタ自動車の元副社長、


大野耐一さんの鬼十訓をご紹介させて頂きます♪


_______


1、君はコストだ。


まずムダを削れ。それなくして能力は展開できない。


2、はじめたらねばれ。


できるまでやめるな。中途半端はクセになる。


3、困れ。困らせろ。


安易を好む人と決定的な能力格差がつく。


4、ライバルは君より優秀だ。


すなわち君は今始めることでのみ勝てる。


5、仕事に痕跡を刻め。


十割命じられても十一割目を自前の知恵でやれ。


6、平伏させず心服させろ。


そのためにだれより長い目で人を見ることだ。


7、「できる」とまず言え。


そこに方法が見つかる。


8、失敗を力にしろ。


真の自信も運もリカバリーから生まれる。


9、労働強化を避けよ。


人間「ラクになるには」に一番頭が働く。


10、お客の叱声は成功の呼び声だ。


逃すな。いじけるな。考え抜け。

_______


すごく大切なことが書かれていますね!


今すぐに実践できることばかりです♪



今日の話が、皆様のお役に立てれば幸いですm(_ _)


「魂が震える話」より
00526431s@merumo.ne.jp
(空メール送信で登録♪)


書き込み者:北條
2012-03-29 : 未分類 : コメント : 0 :
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コロッケの日

東京から帰ってきて約1週間、

ほぼ毎日のように沖町、鶴見に足を運んでいます。

両店とも、改善すべき点は多々ありますが、

働いてるクルーは秘めた想いを持っているクルーばかり。

まだあまりみんなとじっくり話す機会が持ててないので、

面談を進めつつ全員と想いを共有していってる段階です。



先日、面談で平井さんと話していた時のことです。

「沖町は今ぜんぜんみんなまとまってなくて楽しくないんで、
 もっとみんなで一つの目標に向かっていきたいんです!」

「で、考えたんですけど、コロッケの日、またやってもいいですか?」

以前、キャクタス全店で取り組んでたコロッケの日。

当時の沖町はたしかに気合い入れてコロッケ売ってましたね!

沖町から深野に挑戦状を叩きつけられてたのでよく覚えています。

「事前の準備とか販売計画とかちゃんと考えるんでやらせてください!」

せっかくクルーがやる気になってるのに

断る理由なんてどこにもないですよね。二つ返事でOKしました!

4月の5、6、日、沖町はコロッケの日やります!

ちなみに販売目標は1日500個だそうです!果てしないですね!

どこかチャレンジする店あれば教えてください!勝負しましょう!

平井さんの想いが沖町の何人のクルーに伝わるか、楽しみにしています!

書き込み者:井坂
2012-03-28 : 未分類 : コメント : 3 :
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calling

さあ、兼任店長としてスタートして一週間。
桜通りばかり書いていては南新田のみんながぷ~っとしていまいます。
今日は大東南新田二丁目店のお話。

母の日ギフト始まっていますね。
どちらの店舗にでもですが、何も母親だけじゃなくて
感謝している大切な人に贈ろうと話しています。

そして、夜勤の新人クルーの村田さん。
少し話しただけでしたが、
『じゃあ、次持ってきます!』なんて言ってくれました。
おお~、男前やな~なんて思っていましたが
『子供連れてくるんで自分と子供の名前で嫁に出してもいいですか?』

あ、あばばばば、できた旦那だ!

こんなパターンもありですよね?
普段感謝してるけど中々行動に移せない奥さんへ。
ばっちりじゃないですか!
お子ちゃまは4歳と2歳だそうです。
かわいいさかりですね。
『もう何でもできますよ!』と語る村田さんの顔はすっかりお父さんの顔になって
いました。

色んな関係がある中でどこかできっと感謝してて
でもそれを表現するのは難しいですね。

行動にして伝えることは大切です。
じゃないと伝わりません。

たまには声に出して伝えましょう。
大切な人に『ありがとう』。
あなたに会えて良かったって。

年に一度は言っても損はないです。

週末はCactus表彰式。
照れ屋な店長が多いので言えない人いっぱいますが(笑)
いつも頑張ってくれているクルーのみなさんへ。
Cactus社員一同より最大のありがとうを伝えます!

こ~の声が聞こえ~るか~い?

書き込み 濱田
http://www.youtube.com/watch?v=YNHHKdyT6_Y
2012-03-28 : 未分類 : コメント : 2 :
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表彰式準備パート2

表彰式まであと5日です!!

式の準備も最終段階になり

最幸の式になるように全力をつくします!!


今年のビデオもついに仕上がり

またみなさんい喜んでもらえたら

僕らも最幸です!!


まだ、参加しようか悩んでする人!!

一度、参加してみてください!

来て良かったなって思える表彰式にしますので☆



書き込み者:北田
2012-03-26 : 未分類 : コメント : 1 :
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門真古川橋駅前店 FF販売の強さ

門真古川橋駅前店 店長瀬戸です。

古川橋と言えば、FF販売力。

なぜこんな強いか一週間働けばすぐにわかります。


古川橋駅前店はオープンしてからFFが強かったのです。

私が副店長時代は売上も良く、FF構成比10%。


それから売上は下がったもののFFはほんとに販売力落とさずいるのは、夜勤がほんとに強い。

店長としてすぐに気づいたのはお客様に愛されてることです。


今日は何がセール?とお客様から聞かれるぐらい。

なぜ強いか、すぐにわかりました。


お客様から愛されるために笑顔でお客様に感謝が伝わっている素晴らしい店です。



これからもこの気持ちを忘れず素晴らしい店をつくっていきます。



書き込み 瀬戸
2012-03-26 : 未分類 : コメント : 2 :
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笑顔

久しぶりに“映像project”からお知らせです!

次週、3月31日(土)は待ちに待った、Cactus年間表彰式ですね!

表彰式に向けての準備は着々と進んでいます!


その準備の一つに、表彰式で流すビデオの作成があります!

現在手分けして、各店で撮影が行われているところですが、一部そのデータが私の元に届きました!

撮影に協力してくれたクルーの皆さん、ありがとうございます!


それにしても、みんな良い顔してますね!

接客中の写真や動画を見せてもらいましたが、最幸の笑顔です!


撮影されてるから作った笑顔ではなく、普段から笑顔を出してないと出来ない笑顔で写っていました!


ホンマに最幸です!


ビデオ作ってたら見てるこっちが幸せな気分になります!

良い写真多すぎてどれを使おうか迷っちゃいます!

全写真使えないと思うのでそのへんはご了承ください(笑)



昨年のビデオは、多くのクルーから良かったと言ってもらえたので、昨年以上のビデオを作成します!

当日、参加する人は楽しみにしててください!


では、表彰式でお会いしましょう!


書き込み者:北條
2012-03-24 : 未分類 : コメント : 0 :
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人間の可能性

本日は、人間の可能性について。

「魂が震える話」より
00526431s@merumo.ne.jp
(空メール送信で登録♪)

人間って素晴らしいですよね!

これを読んであなたもいかに素晴らしい存在か確信しましょう!


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「コンフィデンスシンキング」
泉 忠司 著
扶桑社より

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飛行機だってロケットだってパソコンだって携帯電話だって、

100メートルを初めて9秒台で走った人だって、

存在していない時代にあっては、

世界中の誰もが未知なのです。

未体験なのです。


根拠なんてなくても、

「必ずできる」「できないわけがない」と絶対的な自信を持っているからこそ、

実際に現実のものとなったのです。


人間の力を甘く見ている人があまりにも多いです。


現代社会に生きていると当然のように感じているかもしれませんが、

冷静に考えてみてください。


人間が実現していることは、考えられないくらいすごいですよ。


飛行機を造って空を飛び、

潜水艦を造って海底に行き、

ロケットを造って宇宙に行き、

寒いと思うとエアコンで部屋を暖かくする。


ポケットから携帯電話を取り出してボタンを押せば、地球の裏側の人と話ができる。


携帯電話なんて、何十年か前なら、映画「007」シリーズの主人公ジェームズ・ボンドの秘密兵器です。

それを今や小学生でさえ持っています。


挙げ句の果ては、遺伝子操作に人工授精。

もはや神の領域じゃないですか。


しかもそれで、人間は脳全体の数パーセントしか使ってないというのです。


あなたも間違いなくそのような人間の一人なのです。

_______


人間ってすごい!!


人間ってすごすぎる!!


これを読んでるあなたもその人間です!


素晴らしい可能性を秘めている一人ひとりなんですね♪



「人間は、だれもが限りない可能性を持っている。
しかし、同じ炭素でも、高圧と高熱を加えられたものはダイヤモンドとなるように、
人間も潜在する力をどう磨き、発揮させるかで、その人生の輝きは大きく異なってくる。
ゆえに、正しい方法で、自己を磨き、ダイヤのように自らの力を輝かせていくことが大切である」

by カーン博士(ベルリン自由大学教授)


書き込み者:北條
2012-03-22 : 未分類 : コメント : 0 :
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SC候補者研修。

4日間のSC候補者研修が無事終了しました!

月曜の夜遅くに帰ってきたんですけど、

研修の間、ずっと張りつめてた糸がふっと切れたのでしょうか。

そこからほぼ丸一日、起き上がることができず家で寝込んでいました。

愛犬ウメタくんは『おとうさんが家にいる♪と』喜んでいましたが(笑)

4日間も私と離れることが今までなかったので、ウメタくんは相当不安だったようです。

聞くところによると、私が留守にしてる間、毎晩、玄関の前で座って動かず

私の帰りを待っていたそうで、お父さんいつ帰ってくるの?といつもより機嫌も悪かったそうです。

(そのわりには家に帰ってきたときはそんなに喜んでる風じゃなかった気もしますがw)



まぁその話は置いといて、研修の話をしましょう!

初日にも書きましたが、今回参加者は私も含めて13名。

いろいろな組織の方の話を聞きましたが、自慢するわけでじゃないですが

いろんな面でキャクタスが他組織の先を進んでいるなと思いました。

ただ、すべてにおいて優れているかとなるとそれはまた別の話になってきます。

個店、個店に対する想いでは、はるかに負けている印象を受けました。

ある組織の方は休日でも店のことが気になるのでと、

1時間に一回は連絡入れて店の状態を逐一確認しているそうです。

キャクタス社員に休みの日に小刻みに電話で指示事項を送る店長が何人いるでしょうか?

電話もメールもつながらない、折り返し連絡があるのは次の日になってから、とかいう話をよく耳にします。

休みはしっかり休むのは当然の権利かもしれませんが、それは自分の店がちゃんと出来ていてこその話です。

店ボロボロやのにほったらかしで、連絡繋がらず、寝てました、すみません、ではないでしょうと。

そんなあたりまえのことを、研修中だろうと容赦なく振動し続ける携帯電話を見て、強く思ったと同時に

キャクタスはもっともっと他組織の見本になれるよう気合入れなおさないといけないと思いました。

ある組織のかたの地域は基本給680円なんだそうですが、やってることはほとんど同じか、それ以上の仕事しています。

キャクタスの基本時給はいくらですか?ほんとに寝てる場合じゃない、目を覚まさないといけない、そう思いました。

SCとしての勉強もそうですが、意識の方でもとても勉強をさせていただきました。

松永さん、今回の研修に行かせていただき、本当にありがとうございます!

このご恩は、これからの仕事で必ず返して行きます!

講師をしてくださった、中辻さん、四方田さん、小松さん、4日間、本当にありがとうございました!

立派なSCに認定されるよう、これから日々勉強していきます!

一緒に研修を受けたみなさん、4日間お疲れ様でした!最後のスピーチの時に、

感極まって涙が出てきてしまいましたが、みなさんとお会いできてほんまに良かったです!

お互い、体だけは壊さないように、自己管理もしっかりやっていきましょうね!

私もみなさんに負けないよう『今』やるべきことを『全力』で実践していきたいと思います!

書き込み者:井坂
2012-03-21 : 未分類 : コメント : 2 :
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Warp

当週の月曜日は色んなサプライズをたくさんもらえた一日となりました。

会議後、パソコンの設定もあり北條マネジャーとともに一ビルへ。
棚卸しの最中だったので上のカフェで設定することに。

そして気が付けば隣に弟君が参加(笑)
が、そこで
『濱田さん。これ、今福の子らからです。』
と色紙とプレゼントをいただきました。

ほんのちょっと立ち上げ一緒にしただけになりましたが、
落ち込んでる暇もないですね。
いっぱい支えられていることを実感しました。
そして、色紙に書かれた 『HAMADAs』
"s"???(ーー゛) あ~、さんが入りきらなかったか。
店長と一緒でおちゃめな今福クルー一同でした。

そして、新商品の展開を確認するために
一番最初に店長となった花園桜通りへ。
夕勤には私が採用した村川さんと新人の高橋さんが働いていました。
『ここにこんだけ入ってくるから…』
『あ~、わかりました。こんな展開でいいですか?』
『…ばっちり。さすがやね~!』
二年近くちゃんと話してなかったのんびり屋の娘はしっかりと成長していました。

そして、二店舗目。南新田二丁目店へ。リーダーの伊藤さんが何人もの
新人クルーの研修をまとめ上げていました。
北田さんからの引き継ぎで『伊藤さんは社員にあげるつもりやから
そのつもりで教育進めて』と聞いていました。
また自分のとこの子になったので責任は果たそうと思っていましたが、
『伊藤、今人に教えるのが楽しくてしょうがないです!』
そんな一言をくれました。
正直彼女の気持ち次第かなと思っていた小さな不安を無くすには十分な言葉でした。
本当はそれまでの過程でいっぱい失敗していっぱい泣いてるのは北田さんから聞いて
いました。それでもやり続けたことで大きな発見があったのだと思います。
彼女もまた成長した姿を見せてくれました。

仕事がかさみ、桜通りへ戻り終わるころには朝勤の藤尾さんと再会。
『藤尾さんメール返されへんくてごめんね~』
そんな会話をしつつも手一杯だった私の姿を察してくれたのかも
しれません。
『店長、昼勤で毎日発注していっていいの?佃さんにも教えながらやりたいねんけど』
さすがですね。店長見て、店全体のこと考えて動いてくれます。
『ありがとう!んじゃあ、発注の考え方の資料作ってるから印刷しとくね。』
そして隣であくびしながら待っててくれた夜勤リーダー範くん。
『店長、帰り道途中まで一緒に帰ろう~』
原付と250㏄じゃちょっとあぶないぞ範くん。。。(^_^;)

そんなこんな色んな人たちの温かさや成長を実感する一日になりました。
色んなこと思い出したりちょっと懐かしくなって昔の気持ちがよみがえりました。

たった一日でしたが、フル充電完了です!
東大阪花園桜通り店、大東南新田二丁目店。二店舗兼任ですが
これぞCactusだって店にしていくからみんなで頑張っていきましょう!

書き込み 濱田
http://www.youtube.com/watch?v=kbmVm_FVZgg&feature=g-vrec&context=G25a5c76RVAAAAAAAACw
2012-03-20 : 未分類 : コメント : 1 :
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心の在り方

幸福とは人の心の成長と隣り合わせにあるものである。


みなさんブータン王国はご存じですか?

ブータン王国は

国民の9割近くが

『幸せ』と感じてる国だそうです。

すごくないですか!?


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参考文献
国民総幸福量(こくみんそうこうふくりょう、英 :Gross National Happiness, GNH)
または国民総幸福感(こくみんそうこうふくかん)とは、
1972年 に、ブータン 国王ジグミ・シンゲ・ワンチュク が
提唱した「国民全体の幸福 度」を示す“尺度 ”である。
国民総生産 ?(Gross National Product, GNP) で示されるような、
金銭的・物質的豊かさを目指すのではなく、
精神的な豊かさ、つまり幸福を目指すべきだとする考えから
生まれたものである。
現在、ブータン政府は国民総幸福量の増加を政策の中心としている。
政府が具体的な政策を実施し、
その成果を客観的に判断するための基準にするのが
主な用途で、1990年代 からの急速な国際化に伴って、
ブータンで当たり前であった価値観を
改めてシステム化する必要があったという。
2005年 5月末に初めて行われた
ブータン政府による国勢調査 では、
「あなたは今幸せか」という問いに対し、
45.1%が「とても幸福」、
51.6%が「幸福」と回答した。

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一人一人の心の使い方は

100人いれば100通りの使い方があります。

どう心を使えばいいものか。

みなさんも頭ではきっとわかっているはずです。

『怒る』より『喜ぶ』方がいい。

『哀しい』より『楽しい』方がいい。

『毎日笑っていたい』

『誰かを喜ばせたい』

『ありがとう』って言いたい

理想の自分はすぐにイメージできませんか?


『不満』『僻み』『妬み』『怨み』

そんなことを感じてるときの自分自身を

好きな人はいないと思います。


つまり、人は心がどう在ればいいのか

知ってるんですよね。

ただ、頭でわかっていることを

実行し続けることが難しい

今の自分の殻を打ち破って

変化することが難しい。


でも、『難しい』だけなんです。


明日、明後日に

人は180度変わることはできないと思います。


これから、長い時間をかけて

心を育てる、成長させるために

毎日、少しづつ

意識して行動を続けていくことが

大切なんですね。


僕も今年30才になりますが

10年前は、全くいい心の使い方をしてませんでした。

今は少しづつ、理想の自分に近づけている

そんな気がします。


これからも関わるたくさんの人たちと共に

心の成長をしていきたいと思います。




書き込み者:北田
2012-03-20 : 未分類 : コメント : 1 :
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愛情



最近少しずつ暖かくなってきました。

それと一緒に花粉という、僕からするとくしゃみが止まらない時期にきました。

この時期は卒業、入学といろいろ行事ごとが多くなる季節です。

気温の変化や行事ごとが多く体調が崩しやすいのでお気をつけてください。






今回のテーマ

愛情


近年、自己中と言う言葉を聞くと思います。

最近この自己中が多くなってきていると言われています。



『幸せのタネをまくと、幸せの花が咲く』1万年堂出版より

その性格を治す方法があるという。

それが、自分以外の、人や動物に愛情を注ぐこと。


動物に愛情を注ぐとは、見返りを求めない献身的な愛であり、思いやる気持を持つことだ。

それは、時として自己犠牲をもともなう。


『幸せのタネをまくと、幸せの花が咲く』

愛情のタネをまけば、愛情が返ってくる。





愛情ってホントに深いです。

自分以外の人をどれだけ愛せるか。

どうやって愛するか。


本当にいろいろ考えさせてもらえます。



今年はどれだけの人と出会い、そして愛情をどれだけ注ぐことができるか

楽しみです。




書き込み   瀬戸


2012-03-18 : 未分類 : コメント : 2 :
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門真古川橋MT

古川橋クルーMTが、17日にありました!!

16時、20時に実施し、今回で最後ですが、MS、イベントについて

話しをしました。

当たり前のことを当たり前に全員が、出来るように、1人、1人が、自覚をもって

最高の店にしてほしいとおもいます。

MSだからするのではなく、お客さまが、笑顔に変わるお店を作ってほしい、日販低くても

良い店作れることを証明してください!

最後までMTで細かいことまで言いましたが、一人、一人が、主役です!!

あきらめることなく、みんなで成長してください。

最後に、みんなさんからのプレゼントのかばん傘大切に使います!!

前沢さん、三井さん、そして安田さん。名菜にプレゼント頂き

ありがとうございます!!

4月入学したらランドセルを見せに娘ときますね。

吉田さん手紙有難うございます。

巽君、範奈さん、お菓子ありがとうございます。

範奈さん茨城の写真ありがとう。


そして、去年卒業した、後藤さん、古根さん、お花有難うございます!!

会うたびに大人になってしっかりしてきましたね。

2年間、本当に、ありがとうございます。

また娘とお店にいきます!!

上新庄、御幣島駅前店の皆さん、月曜日からよろしくお願いします!

書き込み者藤本













2012-03-18 : 未分類 : コメント : 2 :
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品川・SC研修初日。

こんばんわ!井坂です!

今日は私のブログ担当の日ではないですが、

研修初日でテンション高かったので北條さんにお願いして代わりに書かせていただいてます!

タイトルのとおり、私は現在、品川シーサイドトレーニングセンターにて開催されている

SC候補者研修に参加させてもらってます!今日はその初日の過程が終了しました!

期の始まりだったり異動などでバタバタしているこの忙しい時期に

今回、この研修に参加させていただいたこと、本当に感謝しています!!

やってきたからには「全力」で自分を出してくることを目標に、初日の研修に参加しました。

今回の参加者は私を含めて13名、関東支社主催ということもあって、地元関東の方が半数をしめ、

ちょっとアウェイ感を感じつつも、逆に程よい緊張感で臨むことが出来たと思います。

冒頭、伝説のSCのビデオも見せていただきました。どこかでみたことある顔がたくさん出ていましたw

で、グループワークをはさみつつ研修は進んで行ったわけですが、

参加されてる方々は、すでにMOの会社の人もいれば、今度新たにMOになられる会社の人もいましたが、

みなさんこれからSCになる予定の方々ということで、

会社内での立場や役割が自分とかなり似ている(当たり前と言えば当たり前なんですけど)方ばかりで、

話の内容のひとつひとつが本当に共感出来たり、逆に私が話したり提案したりすることにも、

なるほど、そんなやり方があるんですね、うんうんわかるわかる、という感じで、

似ているのは、能力や役割だけでなく、そのポジションに置かれた自分の状況を理解し、

会社のために、自分のために、向上しようという方ばかりで、

会社や組織は違えど、本当に似た立場にいる人たちの集まりなんだと理解しました。

結局、何が言いたいかというと、、、話し始めたら全然終わらない、止まらないんです(笑)

同じ会社のひとと話すのとも違うし、まったく違う業種のひとと話すのとも違うし、

この出会いはほんまにほんまに私にとっては意義のあるものでした。

今までのどの研修よりも楽しいですし、もっともっとみんなと話がしてみたいと思いました。

研修が終了した後も数名の方に食事に誘っていただき、またそこで熱く熱く語り合っていました!!

研修2日目以降もまた今日とは違う人たちと話すことが出来ます!ほんまにワクワクします!最幸です!!

(掲載の許可をいただくのを忘れたので、今日絡んでいただけた方のお名前を出すのは控えておきます)

北條さんも先日まったく同じことを書いていたと思いますが、

他組織の方でこのブログ楽しみにしてくれている方が本当にたくさんいます!

みなさんブログ読んでいただいて本当にありがとうございます!!

テンションあがったままでちょっとなにが言いたいのかわからないかもしれませんが、すみません。

本当に、今回の研修、参加させていただいて、ありがとうございます!

まだあと3日もあります!最後まで全力で研修受けさせていただき、

大阪に戻る時には1枚も2枚も剥けて帰ってきたいと思います!

書き込み者:井坂
2012-03-16 : 未分類 : コメント : 2 :
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驚きの心

本日は、驚きの心について、M・Jライアン氏の言葉をご紹介いたします!

(メルマガ【人の心に灯をともす】http://merumo.ne.jp/00564226.htmlより)


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このあいだ、1歳になる娘を初めて動物園に連れて行った。

象を見たとたん、娘の目の玉が飛び出しそうになった。

そして、初めてアイスクリームを買い与えたときの喜びようといったら、とどまるところを知らなかった。

小さな身体をくねらせ、瞳を輝かせて、大きく顔をほころばせた。

たしかに象は驚くべき生き物だし、アイスクリームは何度口にしても最初のときと変わらずおいしい。

だが、大人は驚きの心を失くしてしまっているから、子供ほどありがたみを感じられないのだ。


驚くことにかけては、子供に勝る教師はいない。

驚きは生まれたときから自然に備わっているが、生きることに無感覚になるにつれて、見失いがちだ。


驚くことは、生きることに驚かされたいという意欲の表れであり、感謝の念は驚くことから湧き出るものだから、感謝の訓練を積むには、夕焼けの神々しさや、肩を揉んでもらう贅沢さや、他人の親切といったことに驚きの念をかき立てられる必要がある。


大人であることの問題点は、関心を失っていることだ。

ああ、いつものきれいな夕焼けか。

いつもの豪華な食事か。

いつもの誕生日プレゼントか…。


驚きの感覚はすぐにでも取り戻すことができる。

五感を開け放ち、世界を新しく自分のなかに取り込むだけでいい。

ゆとりをもち、初めてのようにまわりの世界を五感で感じれば、絶えず驚きに触れられる。

驚きに触れるとき、最も平凡で、最も非凡なもののありがたみがわかるのだ。

『人生に奇跡を起こす たったひとつの教え』ディスカヴァー



『武蔵野』を書いた国木田独歩の短編小説に「牛肉と馬鈴薯」という作品がある。

その中で主人公が一番の願い事としていること、それは政治家になることでもない。

事業家になることでもなければ、哲学者になることでもない。

もしこの願いさえ叶えられるならば、他は何もいらないと言っているもの。

それは、どんなことにでも「ハッ!」と出来る人間になることである。

(行徳哲男)


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何かをプレゼントしたとき、目を丸くして驚き、満面の笑みになる人と、驚きもなく無表情のままの人とがいたら、どちらにまたプレゼントしたくなるだろうか。

プレゼントだけでなく、食事をするとき、映画や、音楽や美術の鑑賞をするときでも、同じだ。

驚きや感動がない人と一緒にいても少しも楽しくない。

それは、驚きがない人からは、心からの感謝を感じないからだ。


小さなことや日常の中でも、「『ハッ!』とできる人」、「いつも、ワクワク、ドキドキし、驚くことができる人」は魅力的だ。

どんなときでも、子供のような驚きと、ときめきを忘れないでいたい。



書き込み者:北條
2012-03-15 : 未分類 : コメント : 1 :
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3月度・深野クルーMT

本日、深野五丁目店の3月度クルーMT実施されました。

参加者は
宮崎さん、益原さん、日岡さん、上野さん、米村さん、谷口さん、
新屋さん、入口さん、竹内くん、(嘉田くんと竺原くんは売場で店を守ってくれました)

ホワイトデーだけに女子クルーの参加率が高かった気がしますが、たぶん気のせいですw



今回は各自が事前に話したいことを決めてきたようで、

一人一個以上の議題を自分たちで持ってきていろいろと話し合われました。

私が店長として最後のミーティングになりましたが、

だからといってすることは何も変わらず、

お客様のために、お店のために、仲間のために、自分のために、

みんなが考えてみんなで決めることのできたミーティングでした。

1時間の予定でしたが、みんなからいろいろ意見が出すぎて、

気がづけば、2時間近く時間過ぎていました。




ミーティングが終わってみんな帰るのかと思いきや、全員がその場に残り、

サプライズがあったようで、店長お世話になりました!とみんなから花束と色紙を頂きました!

DSC_0068.jpg


ほんまに涙をこらえるのに少し苦労しましたが、ほんまに最幸のクルーたちです!

みんなが帰った後も、色紙に書かれた最幸の感謝の言葉を見ていてまた涙をこらえる作業に。

こちらこそ感謝の気持ちでいっぱいです。ほんまにありがとう!

これで終わりじゃないですが、これから先はみんなの力がもっと必要になります。

みんなの力で最強深野を築き上げて行ってください!いつも近くで見守ってますから!

P1020386.jpg

書き込み者:井坂
2012-03-14 : 未分類 : コメント : 3 :
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Everlasting

母の日ギフト始まっていますね。
私が感謝に気づけたのは祖父の葬式でした。

まだ、夜勤でバイトしてた頃母から
『もうそろそろじいちゃん危ないよ。礼服買って、気持ちも準備して』と言われて
いました。
90超えてなお元気だったじいちゃんだったので全然実感がありませんでした。
いざ帰って来いと言われてからは軽いパニック状態のまま礼服を受け取り、
バッグに服を詰め込んで新大阪に走っていました。

いざ実家に帰ってすぐ印象に残ったのは父の姿でした。
全然実家に帰らない親不孝な次男だった(笑)ので3年振りくらいにあったのですが、
『おとん、おじいちゃんやん。。。』そう思ってしまうほど老け込んでいました。
昔はね、怖くてたまらない父でしたが。
そして、柱にもたれて、足を伸ばしたまま左足を上に組んでいる姿はじいちゃんと同じでした。
そして通夜の日。兄とも再会した途端、後継ぎ喧嘩をしつつ、
お坊さんの登場。
ばあちゃんの隣で一番前に座りました。
お経が始まって小さい頃のことを思い出していました。
『そういえば、じいちゃんとばあちゃんと一緒に朝一からお寺行ってお経読む真似してたな~。
鐘つきたかっただけやけど(笑)地獄絵の掛け軸怖かった。』
『小学生の頃は冬の相撲大会の練習じいちゃんしてくれてたな~。じいちゃん今年で93やったか。
…?あれ?じゃあ当時も70超えてる?あぶな!気にもせず投げてた』

私もそうですが、まあ濱田家の男どもは話しません。
じいちゃんも私と会っても
『よー(陽平)、元気か~?』くらいでした。
そんな少ない言葉さえ聞けなくなりようやく気づけました。
『あんなに可愛がってくれたのに、何も返せてない!!』
そう思っていたら葬儀が終わる時まで涙が止まりませんでした。
葬儀では、じいちゃんが地域のカラオケ大会で歌っていたテープが流れていました。
三代続けて音楽好きです(笑)
泣き疲れたのか、気が抜けたのかそのあと風邪をひき、意外と長く実家にいました。

そこからですね。今元気な人たちにはしっかり返していこうって思えるように
なったのは。
母の日送って、父の日送って、サマーギフトで父の好きなウナギ送って、敬老の日にばあちゃんに
プレゼント送って、ウィンターギフトでカニ送って。

やっぱり喜んでくれるんですよね。
届く度に電話来るのは忙しいので勘弁してください(笑)
『陽平さ~ん、あのうなぎもう一回食べたいから送って~』
そのうなぎ高いから一回で勘弁してくれ。ばあちゃん(笑)

震災からも一年が経ちました。抗えない自然の力に圧倒されながらも
日本中が絆を確かめ合った一年になりました。

自分を支えてくれている人たちに行動で表しませんか?
『ありがとう』を伝えましょう。
お題はB'zから。『永遠に、いつまでも続く』

ちなみにじいちゃん、ばあちゃんの呼び方が、ちょっと変わっていていとこまで
これで統一されています。
じいちゃん=はまとう(濱田の父ちゃん?)
ばあちゃん=はまちゃあ(濱田の母ちゃん?)
ルーツは謎ですが、はまちゃあはまだまだ元気です!

書き込み 濱田
http://www.youtube.com/watch?v=rmWWf78Fo5w
2012-03-13 : 未分類 : コメント : 3 :
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幸せ!

本日はみなさんも知っている通り…

3.11

あの東日本大震災から1年経ちました。

この一年日本中が世界中が大きくかわった年でした。

その中でも「絆」と言う一言がとても感じれる年になりました。


今回の震災で、夫婦という絆がもっと深く感じれました。

実は去年の3月24日僕たちの結婚式がありました。

震災が起きてから今結婚式をしても良いか深く考えました。

毎日、毎日、二人で話し合い、喧嘩もし、話し合いました。



決断しました。

今だからしないといけないと!!



結婚式当日
身内だけの結婚式ですが、一番上の姉は東京に住んでいました。

結婚式に参加してくれ、僕らに感謝してくれました。


「暗くなってる時に家族を集まらせてくれてありがとう。
 こんな式場にきたらほんまに元気になるわ」

僕たちはその言葉だけで幸せでした。
そして絆という言葉がすごく感じれました。




幸せってなんだろう…
ってよく仕事場でも話になります。


生きているだけで幸せ!

動ける身体で幸せ!

働けるだけで幸せ!

色々あると思います。


幸せは自分で幸せと思ったら幸せだと思います。


普段生きているだけで幸せって思えますでしょうか?
なかなか思えないと思います。


昨夜、テレビを観ていて震災後の番組がありました。

その中の漁師さんが話していました。
「やっぱり仕事をして仲間といるだけで幸せだな。
 ただ単にご飯が食べれて寝れてだけじゃ幸せには感じれない。」

この漁師さんの言葉が良くわかります。
今幸せって思うことができているから幸せなんだと思いました。


みなさんは幸せですか?

どんな時が幸せですか?

幸せと感じれたら感謝していきましょう。

「ありがとう。」



書き込み  瀬戸
 

2012-03-11 : 未分類 : コメント : 2 :
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家族

今週火曜日に娘のお別れ会にいってきました。
 沖町のクルーで入った時はまだ生後2カ月だった娘ももう6歳になりました。
 ママより娘の方がしっかりしているとよく言われるぐらいしっかりして娘に成長
 し姿を見れたのも、
 古川橋の賀さんにシフトをかわってくれたことで行くことができました。
 ありがとうございます!
 大きくなつた娘の歌や、ダンス、赤組さんのお歌、園長先生、担任の先生AKBのダンス
 などあり楽しいお別れ会でした。

 娘の夢は、古川橋の店長とお花やさん、、クリーニング屋さんになることです。
 なぜ古川橋かというと、1つは、社長に会えること。もう1つは、古川橋のクルー
 のことが好きだからと言っています。
 
 あと少しですが、古川橋を離れることになり、日数が、近くなってきて
 さみしく思います。
 古川橋2年着任し、毎日始めは、泣いていた日々もありました。
 いつも夜勤の伊藤さんは、声をかけてくれましたね。
 いつも周りをみて話しをしてくれてありがとうございます。
 1ビルから古川橋にきて色々ありましたが、昼勤務の前沢さん、いつもお母さんのように
 色々きいてくれお母さんのような存在です。
 これからも古川橋を守ってください。
 9月からでしょうか?
 元町が、FF支店1位になり、バックルームで、古川橋じゃない、、私もほしいと言ってから
 10月から2月まで支店1位を獲得しています。
 イベントも弱い、弱い店でしたが、恵方巻き、ひなまつりも予算達成できる家族になってきました。
 古川橋のクルーが、いつも成長、そして支えてくれたからだと思います。
 そして一人かけてもいけないチームでもあります。
 これから瀬戸店長へ変わりますが、変わらないでそのままでみんないてください。
 必ず成長して門真の店舗が、できるようにそれまで古川橋をみんなで守っていてくださいね。
 
 
 藤本

  
 
 

 
 
 

 

  
 
 
2012-03-11 : 未分類 : コメント : 2 :
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ありがとうの日

本日、3月9日は何の日かご存知でしょうか?

3月9日は“3”と“9”でサンキューの日。
すなわち“ありがとう”の日です。

今日はそんな“ありがとう”の素敵なお話を、てっぺん大嶋啓介さんのメルマガ【夢エール】に載っていたのでご紹介いたします!


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私が結婚を母に報告した時、ありったけの祝福の言葉を言い終わった母は、私の手を握りまっすぐ目を見つめてこう言った。

「私にとって、澪は本当の娘だからね」

ドキリとした。

母と私の血がつながっていない事は、父が再婚してからの18年間、互いに触れて居なかった。

再婚当初幼かった私にとって『母』の記憶は『今の母』だけで、『義理』という意識は私にはなかった。

けれど、やはり戸籍上私は『養子』で、母にとって私は父と前妻の子なので、母が私のことをどう考えているのか分からなかった。

気になってはいてもそのことを口に出した途端、互いがそれを意識してちぐはぐな関係になってしまいそうで、聞き出す勇気は私にはなかった。

だから、母の突然でまっすぐな言葉に私は驚き、すぐに何かをいう事ができなかったのだ。

母は私の返事を待たずに
「今日の晩御飯、張り切らなくちゃだめね」
と言い台所に向かった。

私はその後ろ姿を見て、タイミングを逃したことに気が付いた。
そして、「私もだよ、お母さん」すぐそう言えば良かったと後悔した。

結婚当日も、母はいつも通りの母だった。

対する私は、言いそびれた言葉をいつ言うべきかを考えていて、少しよそよそしかった。

式は順調に進み、ボロボロ泣いている父の横にいる、母のスピーチとなった。

母は何かを準備していたらしく、司会者の人にマイクを通さず何かを喋り、マイクを通して「お願いします」と言った。

すると母は喋っていないのに、会場のスピーカーから誰かの声が聞こえた。
「もしもし、お母さん。看護婦さんがテレホンカードでしてくれたの。お母さんに会いたい。お母さんどこ?澪を迎えにきて。澪ね、今日お母さんが来ると思って折り紙をね…」

そこで声はピーっという音に遮られた。

「以上の録音を消去する場合は9を…」
と式場に響く中、私の頭の中に昔の記憶が流水のごとくなだれ込んできた。

車にはねられ、軽く頭を縫った小学校2年生の私。

病院に数週間入院することになり、母に会えなくて、夜も怖くて泣いていた私。

看護婦さんに駄々をこねて、病院内の公衆電話から自宅に電話してもらった私。

この電話の後、面会時間ギリギリ頃に母が息を切らして会いに来てくれた。

シーンと静まりかえる式場で、母は、まっすぐ前を見つめながら話し始めた。

「私が夫と結婚を決めたとき、互いの両親から大反対されました。すでに夫には2歳の娘がいたからです」

「それでも私たちは結婚をしました」

「娘が7歳になり、わたしはこのままこの子の母としてやっていける。そう確信し自信をつけた時、油断が生まれてしまいました。
私の不注意で娘は事故にあい、入院することになってしまったのです」

あの事故は、母と一緒に居る時に私が勝手に道路に飛び出しただけで、決して母のせいではなかった。

「私は自分を責めました。そしてこんな母親失格の私が、娘のそばにいてはいけないと思うようになり、娘の病院に段々足を運ばなくなっていったのです。今思えば、逆の行動をとるべきですよね」

そこで母は少し笑い、目を下におとして続けた。

「そんな時、パートから帰った私を待っていたのは、娘からのこの留守番電話のメッセージでした」

「私は、『もしもし、お母さん』。
このセリフを何度もリピートして聞きました。
その言葉は、母として側にいても良い、娘がそう言ってくれているような気がしたのです」

初めて見る母の泣き顔は、ぼやけてはっきりと見えなかった。

「ありがとう、澪」

隣にいる父は、少しポカンとしながらも、泣きながら母を見ていた。

きっと、母がそんな事を考えているなんて知らなかったのだろう。
私も知らなかった。

司会者が私にマイクを渡した。

事故は母が悪いわけじゃないことなど、言いたいことはたくさんあったけれど、泣き声で苦しい私は、言いそびれた一番大事な言葉だけを伝えた。

「私もだよ、お母さん。ありがとう」



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書き込み者:北條
2012-03-09 : 未分類 : コメント : 0 :
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人を褒めよ

今日のブログはちょっと長いです!

なので、お時間のある時にお読みください!


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「追憶」


何年も前のこと、私はミネソタ州モーリス市にある私立セントーメリー学園で、三四人の小学三年生を教えていた。

子どもたちはみな可愛かったが、中でもマーク・エクランドは特に記憶に焼きついている。

ハンサムな上に、いつも楽しくてしかたないといった様子をしていて、いたずらをしたときでさえ思わず楽しくなったものだ。

ただ、マークはひどくおしやべりで、「授業中に勝手にしゃべってはいけません」と、一日に何回も注意しなくてはならなかった。

でも私が驚いたのは、叱られたときのマークの態度だった。

いつもまじめな顔になってこう言うのだった。

「先生、注意してくれてありがとうございます。」

初めてそう言われたときは、どう受けとめたらいいものか戸惑ったが、いつも言われているうちに慣れてしまった。


ある日、午前中の授業で、マークのおしゃべりがあまりひどいので、私はついに我慢できなくなった。

マークをにらむと、教師があまり言うべきではないことを言ってしまった。

「マーク!あと一言でも何か言ったら、その忙しいロにテープを貼ってしまいますよ!」

すると10秒もたたないうちに、チャックという子が言いつけた。

「先生、マークがまたおしゃべりしました!」

マークの見張りを頼んだ覚えはないのに…。

でも、もういちどしゃべったら罰を与えるとみんなの前で言ってしまったのだから、そうするほかなかった。

あの朝のことは今でも忘れない。

私は机の引き出しからもったいぶって粘着テープを取り出し、一言も言わずに歩いて行くと、マークの口にテープでバツ印をつけた。

そして、教室の前の自分の席まで戻った。

そこでどんな様子かと目をやると、マークは私にウィンクしてくるではないか!思わず笑い出してしまった。

クラス中がワイワイと大騒ぎする中を、私は彼の机まで戻リ、テープをはがし、肩をすくめた。

すると、開口一番マークは言ったのだった。

「先生、注意してくれてありがとうございました」



その年の終わりに、私は数学教師として同じ学校の中学部に移った。

それから何年かして、私の数学のクラスに再びマークがいるのを見つけた。

彼はますますハンサムになリ、あの誠実な態度は変わらないままだった。

中学三年ともなると、さすがのマークも技業をしっかり聞き始めた。

もう、昔のようなおしゃベりは姿を消していた。


ある金曜日、マークのクラスで数学を教えていると何かがいつもと違っているのに気づいた。

その週に入ってから新しい学習に一生懸命とり組んできたのだが、生徒たちはこれに手こずり、だんだんイライラしてきたのだろう。

お互いにとげとげしくなっている様子だった。


私はこのまま授業を続けるのをやめ、ここで一息いれることにした。

そこで、二枚の紙に自分以外のクラスメート全員の名前を、少し間をおいて書くよう指示した。

そして、一人一人の友だちについて、その人の持っているいいところを考えて書き込んでいくように言った。

結局、授業の残りの時間はこの作業で終わってしまった。

でも、教室を出るとき、チャックは私ににっこりと笑いかけ、マークは「先生、ありがとうございました。よい週末を」と言って、できあがったリストを渡していった。


翌日の土曜日、私は一人一人の子どもについて他のクラスメートが書いたことを、別の紙に書き移していった。

月曜日になってそのリストをそれぞれの生徒たちに渡した。

中には、二ページにわたっているものもある。

もらったリストを読み始めると、子どもたちの顔に笑みが広がっていった。

そしてあちこちからこんな声があがった。

「ほんと?・・・こんなこと書いてもらえるなんて信じられないわ」

「ヘェーッ、僕のあんなとこがいいって言ってくれるのか」

「僕って、結構好かれてたんだな-」


まもなく、生徒たちはリストのことを話題にしなくなった。

生徒たち同士で放課後話し合ったのだろうか?

それとも両親に話したのだろうか?

でも、そんなことはどうでもいいことだった。

みんなが再び元気になり、心の平静を取り戻せたのだから。

生徒たちは私の元から飛び立っていった。



それから何年か経った。


ある日、休暇から戻ると、両親がいつものように空港に迎えにきてくれていた。

車の中で、母がいつものように聞いてきた。

旅行先での天気はどうだったか、どんな経験をしてきたか、とかいった質問だ。

でも、私は両親の態度に何か不自然なものを感じた。

しばらくすると、母が促すように父を構目でちらっと見て言った。

「ほら、父さん。あのこと・・・」

父はゴホンとせき払いをした。

「マーク・エクランドの家族から、昨日の夜、電話があったよ」

「本当? ずいぶん久しぶりね。最後に手紙をもらってから、もう何年にもなるわね。マークは元気にしてた?」

父は静かに言った。

「マークはね、ベトナムで戦死したそうだ。葬式は明日だそうだよ・・・・・ご両親がお前にも出席して欲しいって言ってたよ」

それを聞いた瞬間、時間が止まったように感じた。

四九四号線のどこを車で走っていたかさえ、今でもはっきり覚えている。


翌日の葬儀で初めて見る軍の棺には、あのマークが横たわっていた。

じっと目を閉じた彼の顔はとてもハンサムで凛々しかった。

その彼に向かって、私は心の中で叫んでいた。

「マーク、先生に何か言ってちょうだい。世界中の粘着テープを用意して、あなたが話してくれるのを待ってるから。お願い、昔みたいにおしゃべりをしてちょうだい」


教会はマークの友だちでいっぱいだった。

チャックの妹が「戦死した兵士を天国へ送る歌」を歌った。

よりによって、この葬式の日に、どうして雨が降らなければならないのだろう?墓地では、さらにその思いが強まった。

牧師のお祈りに続き、軍のしきたりにそって弔いのラッパの音が響き渡った。

一人ずつ棺に聖水を振りかけてお別れをした。

最後に私の番がやってきた。

そこへ、棺の付添いとして立っていた兵士が近寄って来た。

「失礼ですが、マークの数学の先生ですか?」

私は棺を見つめたままうなずいた。

「マークから先生のことはよく聞いています」とだけ言うと、その兵隊は敬礼をして去っていった。


葬儀が終わると、クラスメートたちは会食のためにチャックの家に向かった。

そこでは、マークの両親が、私を待っていた。

「先生にぜひお見せしたいものがあります」と、ポケットから財布を出しながら父親が話しかけてきた。

「マークが死んだ時、身につけていたものです。先生なら、これが何かおわかりになると思います」。

そして財布の中から二つ折りになった紙を、破れないように丁寧に取り出した。

私には、それが何かすぐにわかった。

昔、クラスメート全員がマークのいいところを書き、さらに私が書き写したあのリストだった。

何度も何度もマークが手にとって読んだのだろう。

破れそうになったところを何か所もテープでつなぎ合わせてあった。

マークの母親は、「先生、ありがとうございます。ご覧のとおり、マークはこれを宝物にしていたんです」と話した。


教え子たちがマークの両親と私のまわりに集まってきた。

チャックは、はずかしそうにほは笑み、こう言った。

「先生。僕、例のリストをまだ大事にとっているんですよ。机の一番上の引き出しに入れています」

ジョンの妻もその後をついで言った。

「私たちも結婚記念アルバムに入れています」

「私もやっぱり持ってますよ、先生」とマリリンが続いた。

やがて、ビッキーがハンドバッグから財布を取り出すと、中からすっかり古びて擦り切れた紙が現われた。

それを見せながら、彼女は目を大きく見開きまばたきもしないで言った。

「私も肌身離さず持ち歩いています。あのリストは、みんなにとってそれだけ大事なものだったんです」

その言葉を聞いたときだった。

私はついにこらえきれなくなり、椅子に座り込んで泣き始めた。


死んだマークと、そのマークに二度と会うことのない友人たちのために、涙はとめどもなく流れ続けた。


_______

「こころのチキンスープ」

ヘレン・P・ムロスラ著

(ダイヤモンド社刊:J・キャンフィールド/M・V・ハンセン編者)


================


「魂が震える話」より
00526431s@merumo.ne.jp
(空メール送信で登録♪)


書き込み者:北條
2012-03-08 : 未分類 : コメント : 0 :
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卒業

今年も卒業式の季節になりましたね。

毎年思いますが、時が過ぎるのが本当に早く感じるようになりました。

深野がオープンしてから、はや、1年と5か月、

オープニング立ち上げから店長をさせて頂いてきましたが、

今回の異動で私も深野を卒業することになります。

正直、深野を離れてしまうことはさみしいですし、

深野のクルーたちの成長をもう少し近くで見守っていたいという気持ちもあります。

いずれにせよ、いろいろな想いを、クルーたちひとりひとりに直接伝えたくて、

今、ひとりひとりと少しずつ時間をもらって話をしていってる最中で。

それぞれに伝えたいことはたくさんあって、いろいろと話をするんですが、

結局、最後に言う言葉、みんな同じです。

店長が変わったとしても、やることは一緒、何も変わらない、

お客様の為に、仲間の為に、お店の為に、そして自分の為に、

やるべきことを、全力でやるだけ。

オープニングクルーは宮崎さんと竹内くんだけになってしまったし、

いろんなひとが入ってきて、そして、たくさんのひとが去っていきましたが、、

関わってくれたすべてのひとに支えられて、深野はここまでこれたと思っています。

私は深野を卒業しますが、私の想いはいつまでも消えません。

今、残ってくれている最幸のクルーたちがきっと受け継いでくれるでしょう。

そして、今度は、私は、沖町、鶴見浜のクルーたちと『全力』で素晴らしい店を築いていきます!

私の想いはどこにいっても決して変わることはありませんから。

深野五丁目店にかかわってくれたみんな、本当にありがとう!

これからもみんなの想いで、みんなの力で、

深野五丁目店、もっともっと素晴らしい店にしていってくださいね!

書き込み者:井坂
2012-03-07 : 未分類 : コメント : 0 :
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soul station

ギター

え~、伝説のSCの後発いかせていてだきます。
画像は私が専門学校時代に自作したギターです。

最初はまず製図から入ります。
このギター、ロングスケールやったっけ。。。
んで、フレットが23?ここにピックアップが載ってザグリ(深さ)が○○ミリ。。
などなど想像をふくらませたり、実際に楽器屋で試奏させてもらったりしながらイメージを
鮮明にしていきます。

ここからが大変。何にもないただの木材にボディの形を寸分違わず書き込み、
それを荒く工業用の電動ノコギリで切り出します。
それから仕上がり線に合わせ今度は手作業でノミや特殊なカンナを使い実際のギターの形に
していきます。これが大体一か月。ひたすら木を削るだけの日々。
何してんだろとたまになります。別の作業はフレットを打ち込むのみ。
我慢の日々を超えて、ようやく塗装作業に入ります。
が、塗装もただ色を付ければいいってもんじゃありません。
木材の目止め、ヤニ止め、下地の塗装。ここまでやってやっと着色。
まだまだ終わりません。着色後は女性のネイルと一緒でさらに上に12回のトップコート。
間間でも2000番という細か~いサンドペーパーで磨きますが最後にさらにバフがけ。
夜勤か(笑)ここまでくると実感が沸きます。『そういえばギター作ってた』。
ここからはさらに本物になっていきます。
パーツを組み込む穴をあけてネジ止め。電子機器をハンダ付けして通電チェック。
弦を張って完成!ではな~い!!ナットの溝を専用の細~いヤスリで削っていきます。
ここがしっかりとできないと音程が少しずつズレて気持ちの悪~いギターになってしまいます。
最後に楽器屋さんでもやってくれるオクターブチューニングをして完成となります。

何でもなかったただの木材が少しずつ形になり、
人を感動させることのできるひとつの楽器となります。

店舗の立ち上げもそう。自分自身の人生も同じではないでしょうか?
ひとつの計画から始まり、実際にスケジュールに起こしてみて
失敗しながら、少しずつ形になっていく。
でも、楽器作り同様妥協は許されません。
ギターでは、音響に返ってきますが自分の行いは自分自身に返ってきます。
妥協の入ったことでは人は感動させることはできません。
人を感動させられる接客、感動を作りだせる店長、感動を演出できるローソン。
追い求めて今日も頑張りましょう!

『先生~、どこまでぴったり合わせればいいですか~?』
『面一(機材で測定できる0.005ミリ以下)で。』
ザ・職人芸!

お題は稲葉さんのソロから。自分の心に正直に。そんな曲です。

書き込み 濱田
2012-03-07 : 未分類 : コメント : 0 :
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全国SCミーティング

お疲れ様です!

先日、「全国SCミーティング」が開催されましたので東京に行ってまいりました!

全国のMO組織から、各一名SCが参加するのですが、その名の通り北は北海道から南は九州まで全国から来られていました!

2日間はあっという間でしたが、非常に有意義な2日間でした!


このような集まりを企画・実施していただいたローソン本部の皆様、快く東京に送りだしてくださった松永社長、留守中にサポートしてくれた社員のみんな、いつもどおり働いてくれたクルーのみなさん、ありがとうございます!

おかげ様で最幸の2日間を過ごすことが出来ました!
本当にありがとうございます!


秀静の山本さん
新幹線とホテルの手配ありがとうございました!みっちりと深い話が出来て良かったです!


吉井グループの濱田さん
マジメな話になると急にスイッチ入る時ありますね!やっぱり“出来る女”は違いますね!


有限会社世多の大城さん
こんなに話したのは初めてでしたが、熱さが伝わってきました!またお話聞かせて下さい!


上本さん、児玉さん
お昼ご飯のときは近畿のメンバーがいて落ち着きました!やっぱり近畿最幸ですね!


松岡さん、卜部さん
少しですが、久しぶりにお話出来て良かったです!またよろしくお願いします!


全国のSCの方々
人数多すぎて、お話出来なかった方もいますが、全国はやっぱり広いですね!今回色々勉強させていただきました!
私の名前が一人歩きしている感はありましたが、名前負けしないように頑張ります!
またお会いする機会があればよろしくお願い致します!


前田MO、三木MO
非常にありがたいお話を聞かせていただき、本当にありがとうございます!また、貴重なお時間を私共の為に使っていただきありがとうございました!あの場にいたSCは間違いなく良い刺激を受けました!この刺激を仕事に活かしていきます!




私が向こうに行ってびっくりしたのは、予想以上にこのブログが読まれていること!

今この瞬間も、多くの方が読んで下さっています(笑)


「ブログいつも拝見しています」

「恵方巻のブログ読ませていただきました」

「ブログうちの社員にも読ませています」

「毎日読むのが日課になっています」


などなど、全国のたくさんの方からありがたいご意見・ご感想いただきました!

本当に幸せな環境に置いて頂いていることを実感しました!

読んでいる方の人生に少しでも良い影響を与えれるよう、Cactus一同、最幸のブログにしていきます!


また、ご意見ご感想随時受付中です!

今後ともよろしくお願い致します。



書き込み者:北條
2012-03-05 : 未分類 : コメント : 1 :
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感謝

みなさんお久しぶりです。


恵方巻伝説どうでしたでしょうか?
いろんなところでいろんな出来事がおきてます。

達成し、感動を味わった人。
未達成で感動できなかった人。

その感動と言うことができるのは、日頃からの感謝がないと感じる事はできません。

本日夕勤クルーそうくんが早いですが、ありがとうございましたと感謝の挨拶がありました。
現在はポイントカードリーダー就任していますが、初めは起こられてばかりでした。

そのためにいろいろ話したり、また怒られたりとこの3ヶ月いろいろありました。



挨拶時にそうくんは感謝を伝えてくれました。
「ほんとにいろんなわからない事細かく教えてくれてありがとうございます。初めはわからない事ばっかりで色々ご迷惑かけました。でも、今は最高に店が楽しいです。」

感謝はする方にも、される方にも嬉しさ、感動を味わえます。
感謝にはストレスが感じにくくする力があります。

何か上手くいかないなど感じる人は、一度感謝の想いを伝えてください。
それを続ければ必ず良い事があります。

また良い事があったら感謝していきましょう。



書き込み 瀬戸

2012-03-04 : 未分類 : コメント : 1 :
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門真元町店

      

   今回の恵方巻き、雛祭りは、達成しませんでしたが、元町は、チームとして少しずつですが固まって
   きました。
   夜勤リーダーも戻ってきて立て直し再開という時期です。
   今回は、色々ありました。

   リーダーが、一人倒れ、本当に店のことが、うまく回らなくなってきていました。
   いつも元気なので、正直戻ってこなかったらどうしょうと思っていました。
   前回の今福オープンの時から、元町に復帰しました。
   
   今は少しずつですが、元気になり、毎週シフトにはいっています。
   店の見本となり、私が、店長として入る前からクルーでいた石津さん。
   休んでいる時も、店のことを忘れず、恵方巻きを達成することを考えてくれていました。

   もう一人のリーダー三宅さんは、一人で100件、毎日クルー全員に連絡し、話をしたりと
   みんなをまとめてくれていました。
   この二人が、いるからこそ門真元町が、あるとおもいます。
   
   せっかく店長とて着任させてもらいましたが、1か月しかいれませんでしたが、
   朝勤務の杉本君のスピードのある仕事ぶり、そして畑中さん、よく気を使って
   くれるクルーです。
   そして夜勤の米田君、彼はみんなのことを考えて夜勤でカウンター清掃したり、
   カウンターの棚を変えたりしてくれています。
   
   夕勤務の吉見さんは、新人が入って変わりました。
   お辞儀もきれいにできるようになり、お客さまからイベントも獲れるクルーになりました。
    
   これから新しい店長になっても、みんな、チームで仕事ができるお店、今度のイベントは
   絶対目標達成しましょう!
   FFも支店2位です!
   古川橋と競って東大阪を盛り上げてください!!
   
   書き込み者藤本      
   
    
   
    
    
2012-03-01 : 未分類 : コメント : 1 :
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