仕事の優先順位
仕事には、いつまでに完了しなければいけないという仕事の期限と、
会社の売上や信用にかかわる度合いの仕事の重要度があります。
仕事の優先順位は、最も緊急で重要な仕事から順番にこなしていく事が鉄則です。
色々な状態の中で優先順位のつけ方を誤ると大変なことになります。
締め切りを過ぎて怒られ、あたふたして仕事の質も下がり、そして次の仕事も遅れてしまう、
などの悪循環に見舞われることになります。
ではどうすれば仕事をスムーズにこなす事が出来るか?
振られた仕事は、仮でもいいので日付を決めてしまうことがとても重要です。
すべての仕事をスケジュールに載せておくことで、初めて優先順位がつけられます。
とにかく納期があいまいな状態の仕事は絶対作らないことが大切です。
さぁ今日からスムーズなスケジュール管理を実践してみましょう!!!
会社の売上や信用にかかわる度合いの仕事の重要度があります。
仕事の優先順位は、最も緊急で重要な仕事から順番にこなしていく事が鉄則です。
色々な状態の中で優先順位のつけ方を誤ると大変なことになります。
締め切りを過ぎて怒られ、あたふたして仕事の質も下がり、そして次の仕事も遅れてしまう、
などの悪循環に見舞われることになります。
ではどうすれば仕事をスムーズにこなす事が出来るか?
振られた仕事は、仮でもいいので日付を決めてしまうことがとても重要です。
すべての仕事をスケジュールに載せておくことで、初めて優先順位がつけられます。
とにかく納期があいまいな状態の仕事は絶対作らないことが大切です。
さぁ今日からスムーズなスケジュール管理を実践してみましょう!!!
信頼
会社が大きくなると個々の知恵と力が得てして発揮しにくくなる。
しかし個々の力には限界があります。
個々の力を最大に引き出すにはどうすればいいのか?
その人の力、能力、長所を素直に認めて「お互い」が信頼しあうこと。
人には長所、短所が絶対あります、完全な人なんていません、
短所は素直に認め、長所は、認めてあげる。
心を開き、自由にのびのびと発揮できる信頼の職場を作りましょう。
人のことは言わない、まず自分から。個々の自覚がキャクタスの繁栄です。
しかし個々の力には限界があります。
個々の力を最大に引き出すにはどうすればいいのか?
その人の力、能力、長所を素直に認めて「お互い」が信頼しあうこと。
人には長所、短所が絶対あります、完全な人なんていません、
短所は素直に認め、長所は、認めてあげる。
心を開き、自由にのびのびと発揮できる信頼の職場を作りましょう。
人のことは言わない、まず自分から。個々の自覚がキャクタスの繁栄です。
感謝
31日、元旦と駆け足で全店巡回しました。会えた店長、社員、クルーは
いましたが、大みそか、元旦と勤務してくれていることに心から感謝しています。
私が人に感謝できるようになったのがつい最近40歳を過ぎてから。なんと未熟
感謝のできない人間でホントに困った人でした。「感謝」しだしたら、あら不思議、
急になにごともスムースに事が運ぶようになりました。
”ありがとう””おかげさまで”の気持ちがどれほど人の心を豊にして、自分自身も含めて
喜びをもたらしているんでしょう。
感謝できるということは、笑うという特権と同じく人間にしかできないことです。(犬はできるかな?)
感謝の気持ちを素直に口に出していくことが今年のわたしの目標です。
いましたが、大みそか、元旦と勤務してくれていることに心から感謝しています。
私が人に感謝できるようになったのがつい最近40歳を過ぎてから。なんと未熟
感謝のできない人間でホントに困った人でした。「感謝」しだしたら、あら不思議、
急になにごともスムースに事が運ぶようになりました。
”ありがとう””おかげさまで”の気持ちがどれほど人の心を豊にして、自分自身も含めて
喜びをもたらしているんでしょう。
感謝できるということは、笑うという特権と同じく人間にしかできないことです。(犬はできるかな?)
感謝の気持ちを素直に口に出していくことが今年のわたしの目標です。
新年あけましておめでとうございます。
昨年は大変おせわになりました。皆さんにとってどんな年でしたか?
本日から2010年の新しいスタートです。どんな年にしたいですか?
スタートのこの機会になにかを変えてみませんか。
ある老舗の和菓子屋の4代目のお話しを聞く機会がありました。
180年の伝統を守りつづけていくためには、何をしなくては、ならないか?
それは、味を守り続けること・・・・味を守り続けるために味を「変える」こと。
実は、伝統の味を守るために、日々工夫を重ね味を変えていたんですね。
昨日の自分に満足しないために、日々精進です、きのうのやり方は、
明日にはもう一変していかねばならない。
刻々と新しい考え方を生み出し、刻々と新しいやり方に変えていく、
それが成長発展への道というものです。そこに人としての「歓喜」
というものがある。歓喜がなくなるということは、成長もなくなる、ということ
今まで通りではいけないのです。日々新しく変化し安住してはいけない。
転機がないことが危機なのである。新年の絶好の機会に「変わらなきゃ」
今年もいい年であることをお祈りしています。
有限会社 Cactas 代表取締役 松永寿也
![image[2]](https://blog-imgs-34-origin.fc2.com/c/a/c/cactusdream/2010010117313019b.jpg)